4/ 5stars

きれいな状態で届きました。 子どもに頼まれてシリーズをまとめて購入しました。 一気に読んでしまうほど面白いようです。

5/ 5stars

waiting for the half‐moon 三重県伊勢市のとある病院に入院している１７歳の少年少女の物語。 ２００３年から２００６年までに発行された全８巻のその２巻目。 夏目吾郎 若葉病院”里香”の性悪主治医 登場 戎崎コレクションが、里香に見つかり関係が悪化。 関係修復を考えるが、コレクションを処分でどこに。 夏目も登場。 二人の関係の行方は。 ２０１３年０９月１４日２２時３０分発注 ２０１３年０９月１７日０９時商品到着。クロネコ宅急便。 ２０１３年０９月１８日読破。 著者：橋本紡 イラスト：山本ケイジ。電撃文庫。 ２５２ページ。文庫本。定価５１０円税別。 ２００４年０２月２５日初版。前巻から４ヶ月。 ２００４年１１月１５日６版。 [受注番号]239310-20130914-0127098141

4/ 5stars

きれいな状態で届きました。 子どもに頼まれてシリーズをまとめて購入しました。 一気に読んでしまうほど面白いようです。

5/ 5stars

ＳＦとミステリーの絶妙なる融合。 であるだけでなく、デストピア小説でもある。

4/ 5stars

単純な善悪二元論に収まらない、一筋縄でいかないお話。 この続きが無いのが残念。

5/ 5stars

looking up at the half‐moon 三重県伊勢市のとある病院に入院している１７歳の少年少女の物語。 ２００３年から２００６年までに発行された全８巻のその１巻目。 戎崎裕一 主人公 秋庭里香 ヒロイン 我が儘狡猾強情気難しい美少女 谷崎亜希子 若葉病院元ヤンキー看護婦 病院を脱走し砲台山で見た半分の月がのぼる空を見た二人。 裕一は里香に何を伝えたのかが気になる。 ２０１３年０９月１４日２２時３０分発注 ２０１３年０９月１７日０９時商品到着。クロネコ宅急便。 ２０１３年０９月１８日読破。 著者：橋本紡 イラスト：山本ケイジ。電撃文庫。 ２２３ページ。文庫本。定価５１０円税別。 ２００３年１０月２５日初版。 ２００３年１２月２０日３版。 [受注番号]239310-20130914-0127098141

3/ 5stars

とらドラ！の著者”竹宮ゆゆこ”さんの作品に興味があり 古書で格安のを見つけたので購入。 第二巻。完結。 田村君が中心の中学から高校の世界。 第３話 さよならサテライト ← 両思いの三角関係編 高浦さんちの家族計画その２ ← 高浦家その２編 ２０１３年０９月０１日００時２０分発注、 ２０１３年０９月０５日１３時、商品到着。 ２０１３年０９月１３日読破。 著者：竹宮ゆゆこ イラスト：ヤス。電撃文庫。 ２７７ページ。文庫本。５７０円税別。 ２００５年０９月２５日初版。前巻から３ヶ月で続編。早い。 ２００６年１１月１０日１１版。１ヶ月強で増刷か。 [受注番号] 239310-20130901-0277533135

5/ 5stars

とらドラ！の著者”竹宮ゆゆこ”さんの作品に興味があり 古書で格安のを見つけたので購入。 田村君が中心の中学から高校の世界。 第１話 うさぎホームシック ← 不思議少女系松澤小巻編 第２話 氷点下エクソダス ← クールなツンドラ系相馬広香編 高浦さんちの家族計画 ← 高浦家編 ２０１３年０９月０１日００時２０分発注、 ２０１３年０９月０５日１３時、商品到着。 ２０１３年０９月１３日読破。 著者：竹宮ゆゆこ イラスト：ヤス。電撃文庫。 ３２０ページ。文庫本。６１０円税別。 ２００５年０６月２５日初版。 [受注番号] 239310-20130901-0277533135

4/ 5stars

珍しく前巻のラストから直接の続きになっている。 まだ書き足りなかったのか。

5/ 5stars

珍しく歯切れの悪い、よく言えば含みのあるラスト。 この先が無いのが残念。

4/ 5stars

全アニメを見て、原作のライトノベルを読みたく、全シリーズ１１冊を購入。 シリーズ１１巻目「驚愕（後）」を読みました。 時系列で言うと、２年生４月。長編三巻の三巻目。 第七章から第九章、最終章、エピローグの五章 珍しく、言い訳多し。 推定だが、このシリーズと、 筆の遅さからの谷川先生の作品はこれで 終わりかな。ちと残念。 ２０１３年０９月０１日００時２０分発注、 ２０１３年０９月０５日１３時、商品到着。 ２０１３年０９月１２日読破。 著者：谷川流 カバーイラスト：いとうのいぢ。角川スニーカー文庫。 ２８１ページ。文庫本。初回限定本。 平成２３年０５月２５日初版。 [受注番号] 239310-20130901-0277533135

5/ 5stars

全アニメを見て、原作のライトノベルを読みたく、全シリーズ１１冊を購入。 シリーズ１０巻目「驚愕（前）」を読みました。 時系列で言うと、２年生４月。長編三巻の二巻目。 第四章から第六章の三章 珍しく、あとがきなし。 ２０１３年０９月０１日００時２０分発注、 ２０１３年０９月０５日１３時、商品到着。 ２０１３年０９月１２日読破。 著者：谷川流 カバーイラスト：いとうのいぢ。角川スニーカー文庫。 ２９６ページ。文庫本。定価５１４円税別。 平成２３年０６月１５日初版。３年半 遅すぎ。（古書だから気にならなかったけど） [受注番号] 239310-20130901-0277533135

4/ 5stars

子供の依頼で購入。 探すのに苦労しました。

5/ 5stars

子供の依頼で購入。 探すのに苦労しました。

4/ 5stars

上巻は持っているので下巻だけ。 文庫で３種類出てますが、ホワイトハート版が一番好きです。

5/ 5stars

科学で栄えていた文明が滅び、人類は精霊を駆使する世界で暮らしていた。精霊を中心とする人類は科学に対し警戒しているって感じの設定で過去の科学の栄えた頃の遺跡巡る話が何巻か続く。その後、A〜Zの精書と言われる過去の世界を封じた本を巡り話が進展していきますが、、、、なんか、やたらと英語が出てきてだんだんと飽きの来る設定が、、、。後半は父親と再会し、最終巻では出生の秘密が、、、。で、最後は後日談と、言うことで綺麗にまとまりました。ま、全体的にはテンポ良くいい感じと思います。