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新作能｢紅天女｣見に行くので予習予習。 楽しみ♪

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中世に生きた女性をお能の形で表現しています。 お能の舞台があるとき配布されるパンフレット用に書かれたそうです。 作者も舞うそうで、身に沁みて感じられるご本人の言葉が書き込まれてます。 子売り、女狂い、自殺や呪いや地獄などあまり幸せな女性たちではありませんが、家族のあり方や女性の位置など考える視点を得ることができます。

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改めて、歌舞伎というものを知ったような気がします。

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発売日に到着！感激です。表紙も可愛くて初心者でもお能がよく解かるように構成されています。能の堅苦しいイメージも変わる事でしょう。

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素早く届きました。まだ、ちょっとしか読んでいませんが、早くも引き込まれそうです。

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現・海老さま（“エビちゃん”などと軽々しく呼んではいけない成田屋の御曹司）が新之助時代に演じた光の君がメイン。 初めて生で新之助を観たのが海老蔵襲名直前の親子で連獅子だったので こんなに美しい光の君を直に観たかったと後悔するような写真集。 藤壺の玉様（大和屋）と時蔵（萬屋）の御息所が意外な感じ。 我らが愛様は夕顔！ 写真を見るまで普通の女性ではなく儚く取り殺される役ってイメージでは･････。 と不安だったのがいやはや･････哀麗。 勿論先代先々代の光の君も載っているが先々代の頃って 長谷川センセの映画「源氏物語」と時期が被ってない？

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歌舞伎に興味のない人には面白くないでしょうが、 歌舞伎大好き人間の私はとても興味深く読むことが出来ました。 歌舞伎ファン限定でおすすめです。

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甥の誕生日プレゼントに購入しました。分かりやすく、好評でした。

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惜しまれつつこの世を去った勘三郎さんの在りし日のエピソードが満載です。母がファンですので購入しました。ファンにとっては十分に満足いく内容になっています。

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篠山紀信といえば玉三郎の美しさを思い浮かべるので、勘九郎の写真には・・・と勝手に思っておりました。 しかし、さすが紀信。勘太郎／勘九郎の持つ勢い、迫力、愛らしさ、演目で魅せる表情を豊かに写し取って大満足の１冊でした。 舞台裏の襲名の様子も紹介されており、そちらもうれしかったです。

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十八代目のファンで、勘九郎としても五代目こそ…と思っていた私。 しかし六代目の当代勘九郎の活躍を見、楽しみ、彼のすばらしさを知るとともに 改めて十八代目の影を思う今日この頃。 歌舞伎を肩ひじ張らず楽しめと教えてくれた十八代目の魅力が彼の言葉であふれてくる 素敵な本です。

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歌舞伎初心者なので、読みやすい本をいろいろ調べてこちらを購入。

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吉様のファンも歌舞伎の入門としても是非ご覧いただきたい内容だと思います。

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いいですね！！関西での襲名披露が楽しみですね！！